インターネット企画

Google ファインド広告のご紹介

 

最近のローン獲得施策で最近成果をあげているのが、Facebook広告をはじめとしたSNS広告と

Googleの比較的新しい広告メニュー、『ファインド広告』です。

今回はこのファインド広告についてご紹介します。

 

ファインド広告は、一般には2019年にGoogle ディスプレイ広告のメニューの1つとして追加されました。

(英名:Discovery Ads)

ファインド広告(ディスカバリー広告)とは、Googleが保有するサービスの中でも特にユーザー数の多い

Discover(Google Feed)、Youtube Home Feed、Gmailの広告枠に広告を配信できるディスプレイ広告サービスのことです。

 

ユーザーの検索履歴や動画視聴履歴、Webサイトの閲覧履歴などの情報に基づき、

パーソナライズされた関連性の高い広告をフィード形式※で配信することが可能です。

 

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※フィード形式

データフィードという仕組みを利用することで、

広告媒体のフォーマットにあわせて自動で広告を調整して配信できる仕組みのこと。

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